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<<   作成日時 : 2010/10/21 21:10   >>

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風邪ひいた

さきほど病院へ
喉が痛く、咳が出るし、鼻水は止まらんし、そして頭痛に熱も...
いやぁ〜ヤバいです 今週は土曜日が出勤なので早く治さないといかんなぁ〜

それにしても記録的な大雨となっている鹿児島県の奄美地方
ライフラインが遮断され、救助作業も難航していますしホント心配です。



【秋華賞回顧】

7年ぶりに牝馬3冠馬が誕生

道中は外々を回った1番人気アパパネが、直線半ばで先頭に立つ文字どおりの横綱相撲で、
内から迫った6番人気アニメイトバイオを退けて完勝
史上3頭目の牝馬3冠。そして2歳時の阪神JFを含めた世代4冠という史上初の偉業を達成した

また史上初めての牡牝3冠オーナーも誕生
05年にディープインパクトでクラシック3冠を手にした金子真人オーナーは、アパパネで牝馬3冠を達成。
NHKマイルCを含め、3歳G1・7レース完全制覇となった

3着には2番人気アプリコットフィズが入り、上位3頭を栗東に滞在していた関東馬が独占


トライアルでは4着に敗れていたアパパネ。
叩き2戦目以降は全勝で、瞬発戦にも平坦戦にも対応できる弱点の少ない馬。
ローズSは差し馬が上位を独占する中で先行馬の中で最先着しており、叩いた上積みが大きかった分、
今回は逆転できた。目標のG1では文句なしの「仕上がり」状態になって全能力発揮できた印象
ブエナビスタやレッドディザイアがいないエリ女では当然中心的存在になる。
このまま栗東での調整を続ける予定。牝馬として初の年間G1・4勝が懸かる。
そして未到の牝馬G1完全制覇も決して夢ではない

2着アニメイトバイオは完全燃焼の銀。G1での2着は阪神JF以来2度目。
外からワンテンポ早く動いたアパパネに対し内で距離を稼いだ。
勝負をかけた直線では世代上位の末脚で肉薄したが、3/4馬身差までが精いっぱいだった
これまでにG1でも実績もある馬で、ローズSの勝ち馬なのに6番人気はちょっと人気がなさすぎたかな
ことG1ではアパパネに4連敗となったものの、より厳しいレースになるこれからを考えると、
アパパネ逆転のレースもあるだろう

2番人気アプリコットフィズは3着で涙をのんだ。
1、2コーナーまではかなり行きたがる面を見せ、武豊騎手がなだめながらの道中。
直線は前の2頭の間を割って伸びたが、最後は外から来た2頭にかわされた。
G1クラスになると決め手が少し足りない印象
人気先行タイプなので、今後も重い印は打ちづらいタイプです

3番人気のサンテミリオンは見せ場なく最下位18着に敗れた
オークスで同着だった3冠牝馬とは、あまりにも対照的な結末。
ぶっつけ本番の不利もあったが、スタートの大出遅れが響いた。
また馬体の張りを欠き、まるで元気がなかった印象
使って良くなるはずで次走に期待したい


ワイルドラズベリーは懸念の折り合い難もまったく見せず、少し前にいたアパパネをマークする展開。
動いたアパパネと直線あと1ハロンあたりまでほとんど同じように伸びてきたが、最後に鈍った。
総合力の差もあるだろうが、距離がちょっと長かったかもしれない。1600〜1800mが理想か

桜花賞2着のオウケンサクラは、調教では動いてもレース内容がだんだん悪くなってしまった。

ショウリュウムーンはまた、わざわざ苦しい位置ばかりを選んだかのような直線の接触。
クイーンSに続いて全能力発揮のレースに持ち込めなかった。



【府中牝馬S回顧】

マンハッタンカフェ産駒のワンツー

デビュー2年目の国分恭介騎手が自厩舎の4番人気テイエムオーロラで逃げ切り、重賞初制覇を飾った
スタート良くハナを切ると淡々と流れる自分のペースに持ち込み、
4コーナーで外からブライティアパルスに並ばれるが直線で再び突き放し、
そのまま後続を寄せ付けず先頭でゴール
勝ちタイムは1分46秒4。内から伸びた14番人気の伏兵セラフィックロンプが2着、
2番人気スマートシルエットが3着に入り、1番人気のニシノブルームーンは9着、
本命にした5番人気コロンバスサークルは10着に敗れ大波乱の決着

勝ったテイエムオーロラは前半のスロー貯金が残っていましたね
3歳スマートシルエット、後方から追い上げて4着に入ったリビアーモは負けても内容は悪くなかった




【デイリー杯2歳S回顧】

紅一点の1番人気レーヴディソールが、中団後方から外々をまくるように加速すると、
メンバー最速の上がり33秒7で牡馬をまとめて差し切った
11秒5−11秒6−11秒5というレースラップに対し(3Fは34秒6)
自身の上がりは33秒7。勝ち時計は1分33秒6。
次走は12月12日のG1阪神JF(芝1600m)で2歳女王を目指します

直線を向くと別次元の末脚
レーヴディソールは中団後方でしっかり折り合い、勝負どころで外からスーッとポジションを上げた。
直線入り口では先行するクリーンエコロジーやグランプリボス、メイショウナルトなどまだ前方に9頭。
それでも満を持して追い出された芦毛の牝馬は、強烈なピッチで加速。
必死に追われる牡馬たちを横目に、涼しい顔で次々と抜き去った
なんとか5番人気アドマイヤサガスが追いすがったが2着まで。
先行してインを突いた2番人気メイショウナルトが3着に粘った。

鞍上の福永騎手は、これで3週連続重賞制
「まだまだどこまでも伸びていきそうな感じだったけど、先がある馬。ダメージのないように乗った。」
「返し馬で能力の高さを感じたし、牡馬にまじって結果を出した。ポテンシャルは相当で、G1を狙える」とコメント。
すでに来春のクラシック制覇への青写真が出来上がった

松田博調教師も、
「いいレースになるとは思っていた。そら走るわな。顔は幼いけど、おとなしい気性で扱いやすいのがいい」
そして、これまでに管理した兄姉と違って調教駆けするソールにご満悦
半姉レーヴダムールは07年阪神JFで首差2着後、翌年に放牧中の事故で死亡。
姉の無念を晴らすためにも妹が2歳女王の座へ。期待したいです


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