重賞回顧
東北楽天イーグルス
日本一! 
おめでとう
最後に田中のマー君が締めくくるとはね~
最後の最後で劇的な演出に拍手
しかし、あれだけ弱小だった楽天をここまで導いた野村(ノムさん)→星野監督のリレーは凄いですね。
楽天にとっては、田中ひとりではないことをアピールできたしファンを増やせるシリーズとなったように思います。
投手では則本、美馬。そして切れ目のない良い打線で好打者揃い。7試合中6試合で先取点を取り、
大半の試合で読売以上のヒットを打ち、投手陣は読売打線を1割台に抑え込みました。
勝敗差以上に試合内容は楽天が圧倒していた日本シリーズだったと思います
【アルゼンチン共和国杯回顧】
7番人気のアスカクリチャンが重賞2勝目を飾った
レースはコスモラピュタが逃げ、シゲルササグリ、モズなどが追う展開。
ルルーシュ、メイショウナルトは中団、アスカクリチャン、アドマイヤラクティはその後ろに付けた。
前半1000mはやや遅め。ただ、後半は加速が少なく持続力の求められる流れ。
直線を向いてルルーシュが内から先頭に立つが、さらにその内を突いたアスカクリチャンが鋭く抜け出した。
外を追い込んだアドマイヤラクティが2着。
勝ったアスカクリチャンは、父やこれまでの成績を見て消してしまいました
母系はダイナレター×マルゼンスキーで、ある程度スタミナを補完できる血統だったとはいえ、
勝ち切ったのにはビックリ。この夏~秋は本当に充実期のようです
そして内を突いた戸崎騎手の騎乗も見事でした。この勝利でJRA移籍週からの連続週勝利記録を更新
移籍後はなかなか重賞で勝てない時期もありましたが今後はG1戦線でも良い馬が集まってきそうです。
2着のアドマイヤラクティは、トップハンデで距離ロスが大きかったことを考えると健闘していると思います
弱い相手だと甘さが目立つものの厳しい流れになってこそ本領を発揮するのがハーツクライ産駒。
同じ産駒メイショウナルトと違いこちらはすでに3400mのダイヤモンドSを勝っているから
スタミナの裏付けは十分。最後は底力でルルーシュを交わしてみせた。
3着で昨年の覇者ルルーシュは内枠からソツなく乗った割には追って案外でした。
こういうペースに慣れているはずが終始行きたがっていた。完調というにはもう一歩だったのだろう。
もう少し軽い馬場の方が走るタイプかもしれません
グレイソヴリン系、ゼンノロブロイ産駒、スタミナ型ノーザンダンサー系といった
このレースの好走血統を持つ馬が上位に来ました
本命にしたメイショウナルトはもう少しやれると思いましたが距離が少し長いのでしょうか?
ずっと使い詰めだったので、そろそろ疲れが出る頃なのかもしれませんね
ムスカテールは斤量もあったのかもしれませんが、昨年や目黒記念と比べて幾分時計のかかる馬場だった点が
向かなかったのかも? リスポリ騎手が若干早仕掛け気味だった点もマイナスだったように思います
上がり馬エックスマークは、アドマイヤラクティと大体同じような位置取りで、
うまく後半にスタミナを温存していたが直線スパートしようとするところで前が詰まっていた。
あそこでブレーキは痛い。ちょっと脚を余した7着だった
【みやこS回顧】
2番人気のブライトラインがハナ差しのいで、
昨年のファルコンS(中京芝1400m)以来の重賞2勝目を飾った
3コーナーで先頭に立ち、インカンテーションの猛追をわずかに交わした。タイムは1分49秒2。
鞍上の福永騎手は、菊花賞と天皇賞(秋)に続き3週連続の重賞V
絶好調の手綱捌きで大一番のJCダートへ弾みをつけた
勝ったブライトラインは、元々芝で活躍していた馬。
展開的にも前の2頭が競り合うのを見ながらの3番手で絶好でしたが、
この相手できちんと押し切れたことは評価すべきことだと思います
2着の3歳インカンテーションは、斤量差をうまく生かした印象。
世代トップクラスの力を持っている馬なので今後も期待したい
1番人気のローマンレジェンドは3着。まだ体に良い頃の張りがなくデキとしては7分くらいの感じ。
それでも一応の格好をつけたあたり力があります
10着に大敗したグレープブランデー。今回はゲートで後ろにもたれた時にスタートを切られての出遅れ。
次走は巻き返す余地がある
12着の3歳ケイアイレオーネは更にパワーアップしていて迫力満点の馬体でしたが、
軽い馬場質が合わなかった感じ。阪神にコースが替わって良馬場ならチャンスはありそう。
【アルテミスS回顧】
道中は中団に付けた2番人気マーブルカテドラルが直線に向いて外に移動し進路を確保すると、
そこからは鋭く脚を伸ばして、好位のインから直線でも渋太く粘る6番人気パシフィックギャルを
ゴール前で捕らえ優勝
勝ちタイムは1分35秒2。3着には5番人気ニシノミチシルベが入った。
1番人気クリスマスは、好位の外でレースを進め、直線でも前を交わすかに見えたが、
残り200mを切ったところで失速し7着に終わった。
勝ったマーブルカテドラルは、父ダイワメジャーで母の父エリシオという血統。
6月東京の新馬戦を制し、続く新潟2歳Sでは5番人気5着に終わったものの、
中山の芙蓉Sで巻き返して2勝目をマーク。連勝で重賞初勝利を決めた
阪神JFでは関東の大将格として注目を集めることになった。
掲示板の5頭のうちパシフィックギャル以外の4頭は、東京や新潟といった広いコースで
上がり3ハロン2位以内の脚を使ったことがありました。スピードタイプのクリスマスが凡走して、
広いコースでの末脚実績のある馬が上位に来たということが、
このレースで重要なことを表していると思います
それにしても今年は新潟2歳S組の大躍進が目を惹きます
前述のマーブルカテドラルを筆頭に、新潟2歳S2着のイスラボニータがいちょうSを勝利。
10着のアポロスターズがカンナSを制している。3着のピークトラムは続くデイリー杯2歳Sで3着、
4着のウインフェニックスはいちょうS、百日草特別で2連続2着と安定した成績を収めている
今年の2歳重賞路線は新潟2歳S組を軸にして考えていいだろう
その新潟2歳Sで3馬身差の圧勝劇を演じたハープスター自身もついにダービー登録。
牡馬勢は手薄ですし阪神JFを楽勝できるようならチャンスがありそうですね。
同父のジェンティルドンナ並みのパフォーマンスを示すことができるか今後が気になります。
同厩舎(松田博)ではレーヴディソールの下のレーヴデトワール、ブエナビスタの下のサングレアルも
ダービーに登録しているようです。
となる、と今後は「強い新潟2歳S組」を破った馬にも注目しないといけませんね
日本一! 
おめでとう

最後に田中のマー君が締めくくるとはね~
最後の最後で劇的な演出に拍手
しかし、あれだけ弱小だった楽天をここまで導いた野村(ノムさん)→星野監督のリレーは凄いですね。
楽天にとっては、田中ひとりではないことをアピールできたしファンを増やせるシリーズとなったように思います。
投手では則本、美馬。そして切れ目のない良い打線で好打者揃い。7試合中6試合で先取点を取り、
大半の試合で読売以上のヒットを打ち、投手陣は読売打線を1割台に抑え込みました。
勝敗差以上に試合内容は楽天が圧倒していた日本シリーズだったと思います

【アルゼンチン共和国杯回顧】
7番人気のアスカクリチャンが重賞2勝目を飾った

レースはコスモラピュタが逃げ、シゲルササグリ、モズなどが追う展開。
ルルーシュ、メイショウナルトは中団、アスカクリチャン、アドマイヤラクティはその後ろに付けた。
前半1000mはやや遅め。ただ、後半は加速が少なく持続力の求められる流れ。
直線を向いてルルーシュが内から先頭に立つが、さらにその内を突いたアスカクリチャンが鋭く抜け出した。
外を追い込んだアドマイヤラクティが2着。
勝ったアスカクリチャンは、父やこれまでの成績を見て消してしまいました

母系はダイナレター×マルゼンスキーで、ある程度スタミナを補完できる血統だったとはいえ、
勝ち切ったのにはビックリ。この夏~秋は本当に充実期のようです

そして内を突いた戸崎騎手の騎乗も見事でした。この勝利でJRA移籍週からの連続週勝利記録を更新

移籍後はなかなか重賞で勝てない時期もありましたが今後はG1戦線でも良い馬が集まってきそうです。
2着のアドマイヤラクティは、トップハンデで距離ロスが大きかったことを考えると健闘していると思います

弱い相手だと甘さが目立つものの厳しい流れになってこそ本領を発揮するのがハーツクライ産駒。
同じ産駒メイショウナルトと違いこちらはすでに3400mのダイヤモンドSを勝っているから
スタミナの裏付けは十分。最後は底力でルルーシュを交わしてみせた。
3着で昨年の覇者ルルーシュは内枠からソツなく乗った割には追って案外でした。
こういうペースに慣れているはずが終始行きたがっていた。完調というにはもう一歩だったのだろう。
もう少し軽い馬場の方が走るタイプかもしれません

グレイソヴリン系、ゼンノロブロイ産駒、スタミナ型ノーザンダンサー系といった
このレースの好走血統を持つ馬が上位に来ました

本命にしたメイショウナルトはもう少しやれると思いましたが距離が少し長いのでしょうか?
ずっと使い詰めだったので、そろそろ疲れが出る頃なのかもしれませんね

ムスカテールは斤量もあったのかもしれませんが、昨年や目黒記念と比べて幾分時計のかかる馬場だった点が
向かなかったのかも? リスポリ騎手が若干早仕掛け気味だった点もマイナスだったように思います

上がり馬エックスマークは、アドマイヤラクティと大体同じような位置取りで、
うまく後半にスタミナを温存していたが直線スパートしようとするところで前が詰まっていた。
あそこでブレーキは痛い。ちょっと脚を余した7着だった

【みやこS回顧】
2番人気のブライトラインがハナ差しのいで、
昨年のファルコンS(中京芝1400m)以来の重賞2勝目を飾った

3コーナーで先頭に立ち、インカンテーションの猛追をわずかに交わした。タイムは1分49秒2。
鞍上の福永騎手は、菊花賞と天皇賞(秋)に続き3週連続の重賞V

絶好調の手綱捌きで大一番のJCダートへ弾みをつけた

勝ったブライトラインは、元々芝で活躍していた馬。
展開的にも前の2頭が競り合うのを見ながらの3番手で絶好でしたが、
この相手できちんと押し切れたことは評価すべきことだと思います

2着の3歳インカンテーションは、斤量差をうまく生かした印象。
世代トップクラスの力を持っている馬なので今後も期待したい

1番人気のローマンレジェンドは3着。まだ体に良い頃の張りがなくデキとしては7分くらいの感じ。
それでも一応の格好をつけたあたり力があります

10着に大敗したグレープブランデー。今回はゲートで後ろにもたれた時にスタートを切られての出遅れ。
次走は巻き返す余地がある

12着の3歳ケイアイレオーネは更にパワーアップしていて迫力満点の馬体でしたが、
軽い馬場質が合わなかった感じ。阪神にコースが替わって良馬場ならチャンスはありそう。
【アルテミスS回顧】
道中は中団に付けた2番人気マーブルカテドラルが直線に向いて外に移動し進路を確保すると、
そこからは鋭く脚を伸ばして、好位のインから直線でも渋太く粘る6番人気パシフィックギャルを
ゴール前で捕らえ優勝
勝ちタイムは1分35秒2。3着には5番人気ニシノミチシルベが入った。1番人気クリスマスは、好位の外でレースを進め、直線でも前を交わすかに見えたが、
残り200mを切ったところで失速し7着に終わった。
勝ったマーブルカテドラルは、父ダイワメジャーで母の父エリシオという血統。
6月東京の新馬戦を制し、続く新潟2歳Sでは5番人気5着に終わったものの、
中山の芙蓉Sで巻き返して2勝目をマーク。連勝で重賞初勝利を決めた

阪神JFでは関東の大将格として注目を集めることになった。
掲示板の5頭のうちパシフィックギャル以外の4頭は、東京や新潟といった広いコースで
上がり3ハロン2位以内の脚を使ったことがありました。スピードタイプのクリスマスが凡走して、
広いコースでの末脚実績のある馬が上位に来たということが、
このレースで重要なことを表していると思います

それにしても今年は新潟2歳S組の大躍進が目を惹きます

前述のマーブルカテドラルを筆頭に、新潟2歳S2着のイスラボニータがいちょうSを勝利。
10着のアポロスターズがカンナSを制している。3着のピークトラムは続くデイリー杯2歳Sで3着、
4着のウインフェニックスはいちょうS、百日草特別で2連続2着と安定した成績を収めている

今年の2歳重賞路線は新潟2歳S組を軸にして考えていいだろう

その新潟2歳Sで3馬身差の圧勝劇を演じたハープスター自身もついにダービー登録。
牡馬勢は手薄ですし阪神JFを楽勝できるようならチャンスがありそうですね。
同父のジェンティルドンナ並みのパフォーマンスを示すことができるか今後が気になります。
同厩舎(松田博)ではレーヴディソールの下のレーヴデトワール、ブエナビスタの下のサングレアルも
ダービーに登録しているようです。
となる、と今後は「強い新潟2歳S組」を破った馬にも注目しないといけませんね

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